TOCCA
2008年 08月 27日
うわ~、やられた・・・・。
一言で言うと、そんな印象。
TOCCA
Eau de Parfum
FLORENCE
~強さと女性らしさを兼ね備えたイタリア女性をイメージ。シトラスベルガモット、ガーデニアやアイリスに、芳しい木材の香りが残る印象的な香りはセクシーで洗練された女性を演出します。~
久々に本物の香水をまとった感覚です。
夏に使っていた、ディオールやクリーンなどの軽さとはまったく違う、残り香がある香水。つけた瞬間は甘い花(ガーデニアかな?)なんだけれど、最後はウッディなオトコっぽい香りに変わるので深みがあります。
上記はリラックスするための香水、TOCCAは装うための香水。
まさに勝負の香り。
おばさん、勝負かけてどうすんねん、という話もありますが。
秋だもん、甘い香りまとっておしゃれしたいよね。そんな気分にさせてくれます。
ボトルキャップまで完璧な美しさ。
ただね~職業がママなので。
なかなかこのクセのあるオトナの香りをつけるタイミングが難しくって。
あまりの嬉しさに幼稚園のお迎え前に、シュッとしたら・・・・(あ、チビの幼稚園は夏季保育中です)・・・・・
通りすがるお母さんに手で口と鼻押さえられました。
すんません。やっちゃった。
香水つけすぎちゃったときの気まずさってないですよね。香りは時間が経たないととばないしね。ただただ小さくなるのみです。
箱をあけたら、こんなメッセージが→→。
グッ、ときました。
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そういえば“フローレンス道子”(仮名)という怪しい名前の女性がいました。
顔はモロ日本人のおばちゃん。でもフローレンス。
名刺にまでその名前を書いちゃう勘違い系の独身女上司です。こういう人、外資系に多いんです。日本人なのに自分は外人だと信じてる感じ。彼女の話す日本語は少し英語なまりなのが更にアヤシイ。
そのフローレンスは、香水を頭からかぶっているような女。
ナメクジみたいにほうぼうに歩いた形跡(香り)を残してくるのです。
まあその香りのキツイこと、キツイこと。一緒に会議に出た日には、頭が痛くなるくらい。一種の拷問に近い??
さすがに、外人の社長もこの拷問にはこまり果てて、注意をしたとか。
でも、フローレンスはそんなことではメゲル女ではありません。外国はけっこう香りに関しては寛大な国だから。
もちろんナメクジのままでした・・・・。確か彼女がつけてたのはカルバンクラインのエタニティー。あの香りを嗅ぐと、ぐるりオリエンタルな黒アイラインの囲み目メイクの彼女を思い出すのです。
私もこのままでいくと、幼稚園内のフローレンスになりそう(汗
一言で言うと、そんな印象。
TOCCA
Eau de Parfum
FLORENCE
~強さと女性らしさを兼ね備えたイタリア女性をイメージ。シトラスベルガモット、ガーデニアやアイリスに、芳しい木材の香りが残る印象的な香りはセクシーで洗練された女性を演出します。~
久々に本物の香水をまとった感覚です。
夏に使っていた、ディオールやクリーンなどの軽さとはまったく違う、残り香がある香水。つけた瞬間は甘い花(ガーデニアかな?)なんだけれど、最後はウッディなオトコっぽい香りに変わるので深みがあります。
上記はリラックスするための香水、TOCCAは装うための香水。
まさに勝負の香り。
おばさん、勝負かけてどうすんねん、という話もありますが。
秋だもん、甘い香りまとっておしゃれしたいよね。そんな気分にさせてくれます。
ボトルキャップまで完璧な美しさ。
ただね~職業がママなので。
なかなかこのクセのあるオトナの香りをつけるタイミングが難しくって。
あまりの嬉しさに幼稚園のお迎え前に、シュッとしたら・・・・(あ、チビの幼稚園は夏季保育中です)・・・・・
通りすがるお母さんに手で口と鼻押さえられました。
すんません。やっちゃった。
香水つけすぎちゃったときの気まずさってないですよね。香りは時間が経たないととばないしね。ただただ小さくなるのみです。
箱をあけたら、こんなメッセージが→→。
グッ、ときました。
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そういえば“フローレンス道子”(仮名)という怪しい名前の女性がいました。
顔はモロ日本人のおばちゃん。でもフローレンス。
名刺にまでその名前を書いちゃう勘違い系の独身女上司です。こういう人、外資系に多いんです。日本人なのに自分は外人だと信じてる感じ。彼女の話す日本語は少し英語なまりなのが更にアヤシイ。
そのフローレンスは、香水を頭からかぶっているような女。
ナメクジみたいにほうぼうに歩いた形跡(香り)を残してくるのです。
まあその香りのキツイこと、キツイこと。一緒に会議に出た日には、頭が痛くなるくらい。一種の拷問に近い??
さすがに、外人の社長もこの拷問にはこまり果てて、注意をしたとか。
でも、フローレンスはそんなことではメゲル女ではありません。外国はけっこう香りに関しては寛大な国だから。
もちろんナメクジのままでした・・・・。確か彼女がつけてたのはカルバンクラインのエタニティー。あの香りを嗅ぐと、ぐるりオリエンタルな黒アイラインの囲み目メイクの彼女を思い出すのです。
私もこのままでいくと、幼稚園内のフローレンスになりそう(汗
by cheche23
| 2008-08-27 10:45
| perfume